
赤狐さん、相談に行く
やっぴー^^
赤狐さんは昨日のブログを読んでびっくりした。
もう謝罪はすんだものだと思っていたからでした。
この件ははやく解決したほうがいい・・・
「そうだ、バルト海でも1,2の実力の持ち主の らるごさんに
相談しよう」
実は赤狐さんは昨日から体調がすぐれない。
これは・・・幻聴?
バルト海って人いるのかー?w
1,2の実力って らるごさんとハスラーさんしかいないよ!
ロイヤルガードの商館があるほうから声が聞こえたような気がした。
体力が相当落ちているようだ。
ようやくストックホルムに着いた赤狐さんは らるごさんの家に向かった。
「実は、相談したい事があります。」赤狐さんは体調が悪かったので顔色が真っ青に
なっていた。これでは青狐と呼ばれてもしかたない・・・
「なんでしょう?」 らるごさんは上から目線で話をしている。
「昨日のブログのことで・・・」
すると らるごさんはすべてを了解した顔をした。
「いただきマンモスさんに相談しましょう」
しばらくすると いただきマンモスさんが訪ねてきた。
今までのことを相談すると彼女はこう答えた。
「彼は体験版なので私がインしているときは彼はインしていません
パソコン2台あれば説得できるのですが・・・」
どうやら直接謝罪するのは当分無理なようだ。
スポンサーサイト